天宮かすみ

不貞を知らない人妻を中年の肉厚舌が唾液たっぷりに吸い●す！！絡み付いたら堕ちるまで離れない、貪欲なねっとり接吻に堕ちる人妻たち32人を収録した、‘すっぽんベロキス’総集編が完成しました！！スケベなキスに定評のある中年オヤジをこの一本に収録！！涎を啜り舌を貪る淫靡な様は、まるで‘舌と舌の交尾’ 身体中を舐め犯しドロドロに溶け合う濃密な接吻性交を480分の大ボリュームでお楽しみ下さい！！

結婚して1年が経った頃、夫が転職をして収入が減り、生活費に困った私たちは誠さんの実家に住まわせてもらう事になりました。徐々に実家の生活も慣れて、子供の事も考えていましたが、子はなかなか授からないまま1年が経った頃、あの出来事が起こったのです。優しかった筈の義父が突然、襲ってきたのです。そして、それからは毎日のように…。気づけば1年、2年とその関係は続き、いつしか私は義父を待ち望むようになり4年という歳月が経過しました…。

「ずっと逢いたかったよ…」大嫌いな男の言葉を耳にして私は恐怖に震えました。学生時代、同じクラスの男子たちにイジメられ、すがる思いで生徒会長の青沼くんに相談しました。しかし、青沼くんは弱る私を嘲笑うように身体を弄んできたのです。その傷は癒える事は無かったのですが優しい夫と結婚し、二人三脚で経営するカフェを営んでいましたが不況に陥り、夜のお店で働いていました。まさか、その場所であの青沼くんと再会する事になるなんて…。

ある日、謎の男に突然監禁されてしまったかすみとその夫・サトシ。その檻の中には2人の他に何か知ってそうな佐川、不敵な笑みを浮かべる町田、そしてレイヤがいた。動揺もつかの間、「今から皆さまにSEXをして頂きます…。」という音声が鳴り響き、タイマーがカウントダウンを始めた。周りの男から急かされながら、人前でSEXをするかすみとサトシ。しかし、いつもと違う環境で挿入に手こずっていると佐川と町田が襲い掛かってきて…。