美森すずか

会社が倒産して無職となってしまった娘婿・孝治。その為、娘夫婦は母・えりの家へ引っ越す事に…。孝治は就職先を探し回るが、中々決まらず次第に家の中は気まずい雰囲気に覆われていった。そんなとき落ち込む孝治を励まそうと、えりは自信を無くした彼の肉棒を咥えてやるのだった。その後、えりの紹介で仕事は決まるのだが2人の幸せの為にと身体を差し出した事を知った孝治は…。

娘夫婦がマイホーム貯金の為に同居を始めて1カ月経つのだが、一つだけゆみには不満があった。それは2人の夜の営みが自室まで聞こえてくる事だ。高まりを抑えきれず自慰で我慢するのだが、身体はどうしても犯●れる事を望んでしまい…。義息子のあたるが親子以上の感情を自分に抱いている事に気付いたゆみは事あるごとに彼の劣情を刺激する。しかし、最後の一歩で踏みこんでこないあたるに身体の疼きが限界に達したゆみは…。