藤木静子

3年前に夫を亡くし、一人寂しく暮らしている未亡人・静子。ある日、勤め先である不動産会社の社長の指示で、柴田という客を連れて内見に行くことになった。静子は契約につながればと思い親切丁寧に案内するのだが、柴田は部屋の話などそっちのけで静子の巨大過ぎる尻に一目惚れ！興奮を抑えきれなくなってしまった柴田は、静子を押し倒して襲ってしまう。一人暮らしで欲求不満な静子は、犯●れているにもかかわらず…。

夫と離婚して、女手一つで一人息子の肛太を育てている静子。地元に戻り、心機一転がんばろうと決意する静子は引込思案な肛太に新しい友達が出来るか心配していた。そんな肛太も野球部に入り友達は増えていくのだが、表向きは仲の良い友達でも実は静子の大きな尻を狙っていたのだ。そんなある日、体調を崩した静子が座薬を入れようと肛門を拡げたその時、肛太の友達「しみけん」に見つかり、指をズボズボと肛門に挿入し始めて…。

結婚して5年、同窓会で再会した幼なじみのケンと不倫関係にある静子。何回か身体を重ねる度に静子の大きな尻に興味を持ったケンだが、静子は頑なにアナルセックスを拒み続けた。そんなある日、同級生であるふじこに不倫関係を知られてしまう。同じく欲求不満なふじこは、ケンを呼び寄せ自慢のアナルで静子から寝取ってしまうのだった…。泥沼化する三人の関係は、九月九日「菊の節句の日」壮絶な結末を迎える事になる…。