通野未帆

夫と息子の3人で暮らす未帆の家に、義理の弟である直也が泊まりに来ることになった。直也は人気プロレスラーで全国を飛び回って活躍しており、親しみやすく家族共々憧れの存在だったのだが…。ある日、未帆が玄関に置いてあった直也のコスチュームを、ゴミと勘違いをし誤って捨ててしまった。それを知った直也は逆上し、未帆の謝罪の言葉すらも聞き入れず、盛った巨漢で無慈悲にも襲い掛かっていき…。

社内きってのエリートと名高い女上司・通野室長に毎日のようにダメ出しされてる僕は、劣等感を刺激されまくりで心が折れそうになってた。そんなある日、残業中に室長の忘れた携帯を軽い気持ちで弄っていると…。出てきたのは裏アカで痴態を晒す室長の画像だった。まさか、あのお堅い通野室長が…。仕事中もその事が頭から離れない僕は、思い切って彼女に問い詰めてみた。するといきなり僕の唇を奪い、舌まで激しく絡ませてきて…。

配送会社で働く僕はクールで気の強い人妻・未帆さんとペアを組んでいた。当初はぎこちない関係だったが、未帆さんの優しさに気づいてからは徐々に打ち解けていった。ある日、未帆さんに好意を抱き始めていた僕は思い切ってプライベートな話を聞いてみた。すると未帆さんは顔を赤らめながら、旦那さんと7年間セックスレスだと教えてくれた。僕はそんな未帆さんを愛おしく感じ、思わず唇を奪ってしまった。僕の拙いキスで、愛撫で、敏感に何度も絶頂する未帆さんに僕はその日からのめり込んでしまって…。