逢沢はるか（黒木琴音）

地方病院の御曹司の鈴井大輔は父親に甘え、受験生でありながら堕落した暮らしをしていた。そんな鈴井の隣に引っ越してきた黒木夫婦。ある日、鈴井の家を訪ねた琴音は試験に落ち自暴自棄になっていた鈴井に押し倒されてしまう。しかし、根は素直な若者だと信じ琴音は鈴井を励ます。すると鈴井は琴音を励みに働き始めたのだ。そんな鈴井の気持に応えてあげたいと、琴音は貞操観念に悩みながらも夫宛の偽りの手紙にペンを走らせ…。

同居している義父・哲朗は、最近ボケがひどくなり、息子の嫁・琴音を困らせることが度々あった。だが、哲朗はそれを逆手にとり、亡き妻・節子と間違ったふりをして入浴中だった琴音を襲ってしまう。味をしめた哲朗は、息子のいない時を狙い同じ手口で琴音のマンコを舐め貪り、遂に欲望の肉塊を膣内へと侵入させた。哲朗とのいやらしい行為を夫に言えぬまま、ズルズルと義父チンポに責められて痙攣絶頂を繰り返し…。

お人よしの夫がある日、会社の上司を連れて帰宅した。もてなしの準備をし、笑顔で出迎えるはるかだったが、そんなはるかを、鋭い目で見つめる男がいた。夫の直属の上司・戸川だった。戸川は他の者が帰る中、ひとりその場に残ると、突然はるかに襲い掛って来たのだ。それから、日中にも戸川は現れてはるかを犯していく。そして、その行動は次第に大胆になり、夫のすぐ傍で、時には自宅へ呼び出してはるかの肉体を弄んでいき…。

コーヒーショップチェーン「ビバ」で選り抜きの女エリアマネージャーとなったはるか。その仕事ぶりは部下だけでなく、店舗のオーナーに対しても徹底した態度で、はるかに不満を抱く者も多かった。そんなある日、オーナー澤地と部下・堀尾ははるかをホテルへ呼び出すと、縄で拘束し撮影しながら犯していく。そして、はるかを脅すと高すぎるプライドを弄ぶように肉体を縛り、恥をかかせながら従順なメス犬へと調教していくのだった…。

陰湿な義父に健気な嫁が堕ちていく…、本格背徳ドラマを描く人気シリーズ『ヤラしい義父の嫁いぢり お義父さん、もう許して下さい…』全8作品を収録した初総集編が完成致しました！「お義父さんに力づくで犯●れたなんて、愛する夫には口か裂けても言えません…。」