長谷川美紅

夫・政彦が突然インポになってしまい、疼いた身体を持て余している妻・美紅。政彦が出勤した後でマッサージ器を取り出し、自慰に耽る美紅…それをドアの隙間から盗み見する視線。それは何の連絡もせずに突然やってきた義理の父・英治だった。勝手に夫婦の部屋に忍び込み、美紅の下着や化粧品などを物色する英治。夜の夫婦生活がうまくいっていない事までも知っている英治は、美紅の疼ききった身体を無理やり…。

職を失った夫を養う為に派遣社員として働く美紅。会社の上司に夫の職の斡旋を頼む美紅だったが相手にはされず、唯一親身に相談に乗ってくれたのは同僚の南だった。そんな南とある日、美紅は不倫をしてしまう。翌日、いつも通りに出社する美紅。しかし、昼休みにコンビニへ行くと会社の男達に取り囲まれて不倫の事を囁かれ…。それから社員達に弄ばれていく美紅だったが、それは更なる屈辱的な出来事の序章でしかなく…。

男子校に勤める美紅は、ある日学校へ向かうバスの中で痴●に遭ってしまう。しかし、生徒が乗るそのバスで問題は起こせないと美紅は必死に耐えるのだったが、再び帰宅の為にバスに乗った美紅を今度は教え子達が取り囲み大胆に身体を弄ってくるのだった…。そして「生徒が問題起こしたらマズイもんね…」と教師という立場を弄び、教え子達はバスから教室へと場所を変え、美紅を更に辱めていくのだった…。

淡泊な夫との営みに諦めを覚え、美紅は満たされない身体を潤す為一人自慰に耽っていた。そんなある日、家に遊びに来ていた甥の和也にその光景を覗かれてしまう。憧れだった美紅が女の欲望を剥き出しにして悶える姿に固まってしまう和也だったが、美紅は不敵にも和也を誘い出し…。さらに数日後、もう一人の甥・章介に覗かれているのを意識しながら自慰をエスカレートさせていく美紅。そしてその晩、美紅は章介を誘い出し…。

コンビニの経営者・竹村は1年前の美紅との関係を引き摺っていた。美紅は周囲への気配りも出来る真面目なパートだったのだが実は内引きの常習者で、それを発見した竹村は衝動的に彼女を凌●し、それ以来爛れた肉体関係を持つようになっていったのだ。妻の目を恐れ美紅を解雇し、その後美紅は姿を消したのだが、あの淫蕩な肉体が忘れられないでいた。そんなある日、当時世話になった警備会社の真鍋から電話が入るのだったが…。

夜の夫婦仲は性欲を満たすとは程遠い可も不可もない他愛ないもの。夫婦生活もすれ違い紙切れ一枚で繋がっている仮面夫婦。その満たされない生活を唯一忘れさせてくれるのは高級デパートでのショッピング。毎月50万円という小遣いだけでは、物欲が満たされず、悪徳なファイナンスで積み重ねて膨れた200万円。多額な返済は滞り、取立てに来た大島と部下の木村に、夫の目の前で無理やりレ●プ紛いに犯●れてしまい…。

冷め切った夫婦生活を送っていた妻・美紅。ある日、公園でスケッチをしていた画家の男と出会い、彼が講師を勤める絵画教室の手伝いとしてデッサンモデルをすることになった。見ず知らずの男たちの前で服を脱がされ、恥ずかしいポーズを取らされて…。そんな恥辱的な事をさせられたにもかかわらず、再び画家に会いに行ってしまう美紅。目で犯●れることへの欲望を抑えきれずに…。

今をときめく旬のスレンダー美熟女・長谷川美紅の、マドンナ出演作7タイトルから厳選したヌキどころシーンをガツンと収録したファン待望のベスト版！しかも！他では決して見ることのできない超貴重な幻のアナルファックシーンも収録、発売当時よりも改良されたモザイクでお楽しみ頂けます！透き通るような白い肌、スレンダーな美ボディ、儚げな美顔…長谷川美紅の魅力全開！

十年前…まだ学生だった美紅は家庭のトラブルを抱え全てに自暴自棄になっていた。そんな美紅の唯一の味方だった女教師のみき。家に帰りたがらない美紅を家に招きいれ、さらに美紅を温かく抱き寄せて…。数日後、日に日に増していくみきへの禁じられた想いを抑えきれなくなった美紅。そんな矢先、みきの周辺に男の気配を感じてしまい…。大人気美熟女・佐藤みき＆長谷川美紅の初レズ共演！女だけの甘美な世界を堪能して下さい！！

夫を亡くし、女手一つで息子を育てる為に耳かきエステで働く美紅。ある日、常連客の武川にプロポーズをされた美紅は、引き篭もっていたかずやを心配し、引き篭もりセンターへ相談する。そして、そこで助言を受けてかずやの部屋に入った美紅は、部屋で母子相姦物のAVを見つけてしまうのだった。かずやの気持ちを知り、息子と一度だけ過ちを犯してしまう美紅だったがそれが後戻りのできない悲劇を招くことになるのだった…。

旧家の「しきたり」という特殊なルールの中で私はミスを連発し、その度に折●をされていきました。大の大人が白昼、尻を捲くられ、ぶたれるという屈辱的な行為に、私はどうしても納得がいかず、夫にも相談しましたが家では「しきたり」が絶対だからと聞いてくれません。失敗しないようにビクビクしながら過ごす毎日。そんなある日、私はとんでもないミスを犯してしまって…。