高島恭子

夫と結婚して三年が経った辺りから義弟・勝が恭子にちょっかいを出してくるようになった。夫の目を盗み、最近では夫がトイレに行ったそんな隙にも恭子の豊満な身体を弄ぶのだった。最初は受け流していた恭子だったがいつからかその刺激に取り付かれてしまい…。そんなある日、かつてから恭子と勝の不貞を覗いていた隣人・小沢が夫の不在を知り恭子に迫るのだった。そこに夫から「忘れ物をしたので今から戻る」と電話が鳴り…。

夫が行けなくなり、二人だけで温泉にやって来た恭子とゆうこ。早速露天風呂に入り、互いの爆乳を触り合ってふざけていると、突然二人の男が露天風呂に入って来る。豊満なカラダを慌てて隠し、出て行こうとするが男達に風呂酒を勧められると夫に嫌気がさしていたこともあり、恭子達はその誘いを受け入れてしまうのだった。そして、酔いが程よく回ってきた4人の男女は出会いたての露天風呂で惜しみもなく肉体を重ねていき…。

突然の異動で成人誌の編集長を務めることになった人妻・恭子。勝手の違う職場で戸惑いながらも懸命に働くが「女にエロ本編集なんて無理」と言われ、部下から勉強と称したセクハラを強要される。ある日、ホテルに缶詰めの大御所作家・鬼八の元へ恭子が原稿を受け取りに行くことになった。部屋ではアイデアにつまった鬼八が「ネタ作りを手伝ってくれ」と恭子に頼み込むのだが、なんと裸エプロンで自慰をしてくれというもので…。

教室、病室、バス車内、オープンハウスetc…いつも働いている仕事場で痴態を晒す美熟女達の、卑猥なセックスワーク！タイトスカートをたくし上げ、猥らな下半身を弄くられ悶えまくる…。仕事中の凛とした表情からは想像出来ない淫靡なイキ顔をとくとご覧あれ！

夫がいる身でありながら、他人とのセックスに溺れてしまう人妻達…。こんな背徳感に満ちたシチュエーションばかりを厳選してお届けします。身体の疼きが収まらない熟れた女だからこそのエロス、ずぶずぶとセックスにのめりこんでいく様をじっくりご覧ください。箍が外れた女の性欲はとどまる事を知りません！