マドンナの女優さん

絢とは結婚して数年。今日も絢は新婚当時と変わらず愛妻弁当を作ってくれている。そんな幸せな日々を送っていると自負しているからだろうか、『結婚3～5年目の人妻が一番落としやすい』と豪語する後輩の細田に、つい妻を口説いてみろと口走ってしまった…。絢を信じる俺は自宅に細田を招き理由をつけて3時間、妻と2人きりにした。時間が経ち、家に帰った俺だったが何も無かったと言う2人の言葉を完全に信じてしまって…。

ずっと妻には言えなかった。僕の愛するナオが見知らぬ男共に輪●されて欲しいという願望を…。しかしこの思いを抱えたまま夫婦生活を継続出来ない。だからこそ彼女に打ち明けました。告白に戸惑うナオでしたが、僕のために我が身を差し出してくれたのです。男達に囲まれてクチとオマンコ犯●れる妻…。それはまさに「串刺し」とも言える姿で非日常的な光景に異常な興奮を覚えました。そしてナオも次第に快感を覚えていって…。

小沢の会社で強引なやり方で結果を出してきた椎名正則。しかし、欲に溺れて横領をしていた事が発覚。その責任を問われた正則の代わりに妻のゆなが小沢の秘書として働く事になった。ゆなは以前から小沢のお気に入り。そんなゆなを秘書という名の愛人とした小沢は職場でも勤務後でも、その熟れた唇、舌、柔らかな乳房を弄んだ。正則も二人の関係に気づかない筈はない。それでもお構いなく小沢はゆなとの中出しSEXを繰り返し…。

お隣に住んでるまいさんは旦那さんの当たりがきつくて、いつも泣いている声が壁越しに聞こえてきた。でも喧嘩の後は、いつも仲直りのSEXで喘ぎ声が…。それでも、いつも控えめですまなそうに笑いかけてくれるまいさんが僕は好きだった。そして今夜も…。だが普段と様子が違い、外に出てみると、なんと薄着で外に放り出されたまいさんの姿があった。寂しそうに両腕を抱き合わせ、震える彼女を放っておけなくて僕は…。

「大変、申し訳ありませんでした…！！」娘が万引きをしたとの連絡を受け、コンビニへとやってきた母・桃子。店長・ハジメは警察に報告するのが決まりと頑なだったが桃子の肉体を見て目の色を変えた。桃子と二人で話をしたいと人払いをし、桃子に対してアナタに誘惑されたら学校や警察に報告する気がなくなるかもと万引きを揉み消す条件を持ち掛ける。全てを察した桃子は恥辱に耐えながらゆっくりと自分のスカートを捲って…。

姑から孫の顔を見たいとせがまれている嫁の藍。ある日、姑が温泉旅行に行こうと提案してきた。乗り気の藍だったが、姑から温泉で子作りをするよう命じられ、さらに性欲が湧くという漢方茶まで飲まされる。旅行当日、漢方茶の効果で藍は旦那とのSEXでは満足できない程に興奮していた。一方、義父も精力旺盛で姑を抱こうとするが断られてしまう。お互い悶々とする中で、義父は藍の裸を偶然見てしまい、我慢できなくなって…。

私は5年前、人生で初めて不貞という罪を犯しました。真面目なはずの夫の浮気を知り、夫婦仲も最悪の状況…そんな私に拙い言葉で好意を伝えてくれた息子の友人・京くんの気持ちに流され、身体を重ねてしまいました。年下の子に一人の女として求められ、何度も激しく抱かれる度に胸をよぎる罪悪感を忘れていきました。1度だけなら…と夫への当てつけのつもりだったのですが日に日に彼を思う気持ちが大きくなってしまって…。

一人暮らしの就活生・中野はある日近所の居酒屋で出会った専業主婦のまりに一目ぼれしてしまう。それから偶然再会すると連絡先を交換し自宅で飲むことに。二人の関係は深まっていくのだった。中野はまりに合鍵を渡し、まりは夫が出勤すると買い物袋を片手に中野の家へと向かった。そして、夫に相手にされない寂しさを紛らわすように、濃密な時間を過ごしていたが、中野の就職が決まると、二人の関係にも変化が訪れて…。

最近、隣に愛弓さん夫婦が越してきたんだけど…。毎晩壁越しに響く喘ぎ声が凄すぎて、僕は眠れぬ日々が続いていた。まさかあんな上品な人がこんな下品な声で喘いでいるなんて…。睡眠不足でフラフラになってたある日、偶然にも隣の奥さん・りょうさんからお茶に誘われたんだ。でも部屋に入るや、甘い誘惑で僕を蕩けさせたかと思うと、野獣のような激しさで襲い掛かってきた！抵抗もできず、僕は彼女の肉バイブになり果てて…。

「旅行までの1カ月間禁欲してくれないか？」突然、義父母から頼まれた僕は困惑してしまった。家族水入らずの温泉旅行だったはずが、それに乗じて妻との子作りを頼まれてしまうなんて。言われた通り旅行当日まで禁欲した結果、勃起が収まらない程に体が疼いてしまった僕はなんとか欲望を静めようと温泉に向かったのだが…あろうことか誤って女湯に入ってしまい、偶然にも義母の艶めかしい入浴姿を目撃して…。

つい先日、連れ子のいる男性と籍を入れました。義理の娘・真央ちゃんも私を受け入れてくれて、幸せな家庭での日々を過ごしていた筈でした…。そんなある日、真央ちゃんが学校の友人たちを自宅に招いたのですが、その場にいた男の子たちが私を襲い始めて！！必死に真央ちゃんに助けを求めるも、彼女は犯●れる私を横目に≪笑みを浮かべて去る≫だけでした。そしてその日から娘の同級生に輪●される日々が始まったのです…。