青井マリ 床屋のエロ奥さん 青井マリ 東京下町にある床屋。そこに息子のやす夫と2人で暮らしているよし子(青井)はスケベな身体の持ち主であった為、男にもてていた。さらに性質の悪いことによし子は尻が軽く、誘われると男についていってしまう癖があった。しかしそんな母親の事をやす夫は憎めず、そればかりか母が客と店でしているときや自慰に耽る姿を見て淫らな気持ちを募らせていた。そしてある日、やす夫は耐えられずよし子に強く抱きついた…。 2025.08.03 青井マリ
仲田絵理 八百屋のエロ奥さん 仲田絵理 小さい頃から厳しく育てられた里江(仲田)はその反動からスケベな女に成長した。そんな本性を隠しながらとある商店街で八百屋を営む主人と結婚するのだが…。結婚から数年が経ちご無沙汰な夫とのSEXに不満を募らせていた里江は大学生の男と店内で淫らな行為に及んでしまう。店番も忘れ久しぶりの悦びに耽っていく里江。…そしてその日を境に好きモノ妻の淫らな本性は際限なく男を求めていくのであった。 2025.08.02 仲田絵理
西本はるみ 洗たく屋のエロ奥さん 西本はるみ とある洗たく屋に嫁いだ春美(西本)。夫・友三と姑・きよ子は春美の事を大切にしてくれていたのだが春美は一つだけ不満を持っていた。それは友三のインポテンツ―。元々遊び人であった春美にとってそれはとても耐え難く、自慰に耽り気を晴らしていたのだが…。そんなある日、店に結婚前の遊び仲間・石野がやってくる。誘われるがまま石野の家に行ってしまう春美。その頃、友三は南米産の精力剤を買うよう母に勧められていた…。 2025.08.01 西本はるみ
宮本静 中華飯店のエロ奥さん 宮本静 夫と離婚しとある地方の中華飯店で働く静江(宮本)。勤務態度はいたって真面目で主人からも客からも慕われていたが、実は根っからの淫乱女だった。今日もまた主人の目を盗んでは、隠し持ったバイブでオナニーに耽っていた…。そんなある日、客の石井にその姿を見られ身体を求められる。口では嫌だと言いながらも身体がチンポの刺激にビクンビクンと反応してしまう。その日を境に再び花咲いた静江の性欲は更なる快感を求め…。 2025.07.30 宮本静
根元純 自転車屋のエロ奥さん 根元純 自転車屋を営む夫と結婚した純子(根元)。徐々に街から姿を消していく自転車と共に客足が遠のいていく中、夫が突然姿をくらましてしまう。ろくでもないがセックスの相性だけは良かった夫がいなくなり自慰などで欲求を紛らわしていた純子だったが…。数ヵ月後、見知らぬ女を連れて夫が帰ってくる。「離婚して欲しい」と語る夫に呆れてしまう純子だったがその晩、夫とその女の営みを聞いて欲求不満が頂点に達してしまい…。 2025.07.30 根元純
羽鳥澄香 焼き鳥屋のエロ奥さん 羽鳥澄香 焼き鳥屋を夫と営むすみ江(羽鳥)。両親の事情により店を継いだ夫は元来の人嫌いも手伝いすみ江に店を任せきりでいた。そんな状況でも甲斐甲斐しく働くすみ江だったが…。しかし、夫とのセックスがご無沙汰なすみ江は毎夜オナニーに耽る程のスケベ妻だった。そんなある日、シルバーセンターから派遣された初老男につい身体を許してしまう。そこから火のついたすみ江の本能が次から次へと男を求め、あげくの果てには店内で…。 2025.07.29 羽鳥澄香