こんなおばさんだけど、本当に私でいいの…?

藤原芽衣子

Obasan専属第2弾!!初ドラマ作品!! こんなおばさんだけど、本当に私でいいの…? ~叔母と甥の燃え上がる背徳セックス~ 藤原芽衣子

結婚20年、夫との関係もときめきを失い、気晴らしに一人で姉の家へ遊びに来た芽衣子。そこで甥の勝が婚約したと知り喜ぶが、勝から結婚に悩んでいる事を伝えられ、相談に乗ると…。なんと憧れの人=芽衣子の事が忘れられないというのだ。突然の告白に驚きながらも、求められる悦びに思わず「こんなおばさんでもいいの…?」と言いながら唇を重ねるのだった。若い男の年の差性交は、長らく眠っていた芽衣子の性欲に火を点けて…。
岡江凛

マドンナ専属 初登場!! こんなおばさんだけど、本当に私でいいの…? 岡江凛

初登場!マドンナ専属・岡江凛!夫とはご無沙汰で日々募る欲求不満を押し殺しながら過ごす凛。ある日、甥の博之が会社の研修で居候する事が決まり大喜び。だけど無自覚に迫ってくる彼女の豊満な肉感ボディに博之は興奮を抑えきれず…。昔から憧れてた事を伝え、若さ溢れるガチガチの肉棒で彼女を求めるだった。「私、こんなおばさんだけどいいの?」と言いながらも溢れ出る性欲は、彼の激しい愛撫に絶頂を覚えて…。
沢田麗奈

元芸能人復活第3弾!! こんなおばさんだけど、本当に私でいいの…? 沢田麗奈

教師である夫の教え子・大輔が数日泊まることになった。逞しい若者の肉体に妻・麗奈は無意識に興奮のまなざしを送っており…。何年も夫との営みが無い肉体は無性に疼いてしまうのだった。昂る性欲は、どんどん膨れ上がり抑えきれず自分を慰めるのだが、その痴態を大輔に見られてしまい…。「こんなおばさんでもいいの…?」と恥じらいながらも、性欲旺盛な若者に迫られる悦びを味わい、泉のように湧き出る快楽に溺れる麗奈は…。
原田京子

こんなおばさんだけど、本当に私でいいの…? ~夫の部下と貪り合う肉欲セックス~ 原田京子

結婚25年、子供も家を出て夫と二人きりになった京子。女として見られない生活に寂しさを感じ、彼女は思い切って夫へアプローチするのだが…。誤って家に来た夫の部下・義男を誘ってしまう。それに興奮を抑えきれなくなった義男は、堪らず京子を押し倒す。「こんなおばさんだけど、本当に私でいいの?」と言いながらも勃起したペニスの感触に身体を疼かせ、我を忘れて若い男との年の差性交に溺れて…。
一色桃子

Madonna専属女優 Obasanレーベル初登場! こんなおばさんだけど、本当に私でいいの…? ~叔母と甥の田舎で過ごした淫らな数日間~ 一色桃子

子供も手を離れ、夫と二人きりの生活になった桃子。夫は女として見てくれず、寂しさから日増しに妻でなく女としての想いが募って…。そんなとき、甥っ子の正幸が数日間、泊まることになる。暑い夏の日、汗だくで過ごす桃子の無防備な姿に正幸はいつしか惹かれて…。若さ溢れる勢いで強引に迫ってくる彼に「こんなおばさんでもいいの?」と桃子は恥じらいながらも流されてしまう。しばらくすると自ら彼を求めるようになって…。
北条麻妃

こんなおばさんだけど、本当に私でいいの…? ~甥と一つ屋根の下で激情に身を委ねる不倫性交~ 北条麻妃

何年も前から夫婦関係は冷めきって、夫には相手にもされず、麻妃は女としての自信を失いかけていた。そんな彼女に同居人の甥・義之は密かな想いを伝えて…。彼の告白に昂った肉体は我慢できず「こんなおばさんだけど、いいの?」と恥じらいながらも熱く応えるのだった。久しく感じてなかった肉棒の悦びに絶頂を覚え、女を思い出した麻妃。いつしか沸き上がる性欲に理性は支配され、毎日のように義之を求め続けて…。
田中美矢

こんなおばさんだけど、本当に私でいいの…? ~職場の若者と無我夢中の不倫性交~ 田中美矢

夫が単身赴任で一人寂しく過ごす美矢。そんな時、職場で知り合った若者・野島と親しくなり…。女性として意識されてる事を知り、美矢は胸の高鳴りを覚える。そして抑えきれず一線を越えてしまい…。「こんなおばさんでもいいの?」と恥じらいながらも熱くたぎる彼の肉棒を受け入れる美矢。彼女の魅惑的な肉体の虜になっていく野島。どんどん深みにハマっていく二人は、所かまわず肉欲を貪り合い続けて…。
並木塔子

こんなおばさんだけど、本当に私でいいの…? ~夫の部下と密かな発散性交~ 並木塔子

最近、運動不足で身体がなまってきた小島は、上司の奥さん・塔子から一緒にトレーニングを誘われる。彼女に密かな好意を持っていた小島は、無自覚に整った姿態を見せつける彼女に我慢できず勃起してしまい…。久しく夫と交わってなかったセックスレスの塔子も彼の溢れんばかりの性欲に流され「こんなおばさんでもいいの?」と恥じらいながら受け入れてしまう。それをきっかけに沸き上がる2人の性欲は留まる事を知らず…。
松田優子

こんなおばさんだけど、本当に私でいいの…? ~帰省先で女を取り戻した叔母と甥の背徳性交~ 松田優子

結婚20年、子供も手を離れて優子はそれなりに幸せを感じていたが、夫とは争いも増えて、女としての自信を失いかけていた。ある時、地元の同窓会で兄の家に2泊させてもらう事になって…。同窓会で酔い潰れ、甥の翔に無防備な姿をさらしてしまった優子に、甥の翔が熱い昂りを覚え、迫ってきた。「私みたいなおばさんでいいの?」と戸惑いながらも、久しぶりの快感に我を忘れて女としての悦びを取り戻した優子は…。