新山沙弥 夫の上司に犯●れ続けて7日目、私は理性を失った…。 新山沙弥 夫が長期出張中のある日、私はある理由で笹木部長の言いなりになりました。毎日のようにやって来ては、私を犯し続けました。夫を守る為…やっと築いた家庭を守る為に、私は笹木部長に身を任せるしかなかったのです。夫が帰るまでの辛抱だと思い、日に日にエスカレートする要求になんとか堪えようとしていました。しかし、笹木部長の強引で巧みなセックスによって私の心と身体は引き裂かれていったのです。そして、7日目の夜…。 2025.06.08 新山沙弥
最上ゆり子 夫の上司に犯●れ続けて7日目、私は理性を失った…。 最上ゆり子 夫婦の絆は、心の繋がりさえあれば何とかなると思っていました。その絆は硬くて重い玉のようなものだと思っていました。私は、身に覚えの無い夫の横領を隠蔽する為に、田淵部長に汚されました。それは、幾ら洗い流しても落ちない汚れでした。田淵部長は、毎日やって来ては私の中に入って来ました。夫との硬い絆だと思っていた重い玉は、田淵部長の強引で巧みなセックスによっていっきに溶けだしたのです。そして、7日目の夜…。 2025.06.05 最上ゆり子
佐々木あき 夫の上司に犯●れ続けて7日目、私は理性を失った…。 佐々木あき 不幸は突然やってきました。その日から沢木さんは毎日やって来ては、私を弄びました。夫が居ない間に夫の上司が家に上がり込む異様な光景を、夫に話せるはずがありません。夫に嘘をつく事で、私はさらに汚れていきました。そんな沢木さんの力強さは夫にないものでした。夫の優しさが嫌いなわけではありません。それ以上に好きなものが出来たような気がしたのです。それは男の力強さなのだと思いました。そして、7日目の夜…。 2025.06.03 佐々木あき
波多野結衣 夫の上司に犯●れ続けて7日目、私は理性を失った…。 波多野結衣 「今日、内示があったんだ。開発チームの課長に任命されたよ。」嬉しそうに話す夫に、私は心を打ち明ける事が出来なかった。それどころか、夫を欺いている苦しさから無邪気に笑う事すらも出来なかった。あの日から私は、野上さんの言いなりになった。『私が耐えれば耐えるほど、夫はおのずと出世してゆく。』そう自分に強く言い聞かせた。しかし、私の身体は罪の意識から逃れるようにのめり込んでいった。そして、7日目の夜…。 2025.06.01 波多野結衣
白木優子 夫の上司に犯●れ続けて7日目、私は理性を失った…。 白木優子 職を探していた夫に手を差し伸べてくれたのが、夫の学生時代の先輩である谷口さんでした。谷口さんは夫に仕事を与える代わりに、私の身体に迫ってきました。本当の事を言おうと、私は毎日決心して夫の帰りを待ちました。しかし、夫は谷口さんに感謝して健気に笑うのです、すると無意識に私も偽りの笑顔を重ねてしまうのでした。そして犯●れ続けて7日目、あれだけ抵抗していた私の身体は皮肉にも谷口さんを求め始めて…。 2025.05.31 白木優子
真木ゆかり 夫の上司に犯●れ続けて7日目、私は理性を失った…。 真木ゆかり 吉野さんは、あの日から毎日やって来ては私の身体を弄びました。しかし私は、なぜだが夫に相談する事が出来ませんでした…。吉野さんに対する少しの同情が、夫婦の関係を大きく狂わせました。吉野さんは、優しい口調とは裏腹の行為を平然と繰り返していきました。その冷たい行為は、私の中に眠っていた淫らな性に火を灯してしまったのです。いくら冷たいシャワーを浴びても、その火は消えませんでした。そして、7日目の夜…。 2025.05.30 真木ゆかり
大島優香 夫の上司に犯●れ続けて7日目、私は理性を失った…。 大島優香 アノ男の「また明日」と言った言葉が頭から離れませんでした。招かれざる客がこれから毎日訪れるかと思うと、私は気が狂いそうでした。二度と過ちを冒すまいと、誓わない日はありません。それなのに、「夫の為」と言われると私の心は痺れて、イケナイ事を求めてしまうのです。もう夫の為なんかじゃない事は、誰よりも私自身がよく分かっていました。夫と愛し合ったベッドで、今の私は別の男の肌を求めているのです…。 2025.05.30 大島優香
光井ひかり 夫の上司に犯●れ続けて7日目、私は理性を失った…。 光井ひかり 汚されて、もう元には戻らない私の身体。すべて悪い夢だったらいいのにと祈りながら、今日も私は夫の横で眠りにつくのです。また次の日、夫の為だと言われて、言いなりになってしまう私の身体。私はもう夫に愛される資格のない女になってしまいました。本当の事を言いたい…でも、言えない。夫を欺く苦しさから逃れるように、私は罪の行為に溺れていったのです。そして犯●れ続けて7日目、私は身体だけでなく心も支配されて…。 2025.05.28 光井ひかり
水野朝陽 夫の上司に犯●れ続けて7日目、私は理性を失った…。 水野朝陽 大手ゼネコンの下請け企業に勤める夫が、現場監督中に怪我をした。課長に昇進したばかりだった夫は、悔みながらも休養をとる事になった。そこで、やって来たのが村上部長でした。村上部長は、夫の職場での地位をエサに私を脅迫してきました。『私が耐えれば、夫は助かる…。』そう自分に言い聞かせて、村上部長の言いなりになりました。愛する男との結婚が女の幸せだと思っていました。でも…女の幸せは、他にもあったのです…。 2025.05.25 水野朝陽
一色桃子 夫の上司に犯●れ続けて7日目、私は理性を失った…。 一色桃子 「部長が全て庇ってくれたよ。でも、奥さんに感謝しろって言われたけど何?」夫の言葉に私の身体は震えた。夫に気づいて欲しい…だけど自分からは言えない。夫の為に部長に犯●れ続ける生活の中で、私の身体が部長になびいていく事に恐怖を覚えた。ほんの少し寂しかっただけ、ほんの少し心に隙間が空いてしまっただけ。本当は、あなたに気づいて欲しかった。あなたに埋めて欲しかった。心も身体もあなた一人のものだったのに…。 2025.05.25 一色桃子
夏目あきら 夫の上司に犯●れ続けて7日目、私は理性を失った…。 夏目あきら 『これで奥さんも私と運命共同体だ。人形のように私の言う通りにしていればいい。』投げ捨てるように放った部長の言葉が、私は頭から離れなかった。夫と二人きりの時間でも、私の頭の中は部長に支配されていた。一度の過ちとはいえ汚れてしまった私の身体は、二度と戻らない。本当に私が人形ならば、罪の意識を感じなくてすむのに。どうせなら、部長の気が晴れるまで黙って遊ばれるだけの、肉でできた人形になってしまいたい…。 2025.05.24 夏目あきら
風間ゆみ 夫の上司に犯●れ続けて7日目、私は理性を失った…。 風間ゆみ 沢木部長がウチに一週間泊まる事になった。『俺、もう出掛けるけど、今日も部長のこと頼むな。』そう言って家を出てゆく夫を見送り、今日も私は沢木部長に犯●れるのです。私の身体の一番柔らかい部分に、沢木部長の一番硬い部分を受け入れる。女である事はなんて恥ずかしくなんてはしたないのでしょう。死ぬまでただ一人、愛する夫の前でしかこんな事は出来ないと信じていたのに、沢木部長に犯●れ続けて7日目を迎えた私は…。 2025.05.24 風間ゆみ
松雪かなえ 夫の上司に犯●れ続けて7日目、私は理性を失った…。 松雪かなえ 「ねぇあなた、もし私が突然いなくなったらどうする?」私がさりげなく問いかけた言葉に、夫は関心がなさそうでした。それから私は、夫から離れて生活する為に沢木部長のご厚意で住ませてもらう事になりました。この選択が、私の人生を狂わせました。沢木部長に優しさなどなく、私は生活のすべてを支配されました。しかし、夫への罪悪感に苛まれながらも、沢木部長の強引な愛撫をいつしか心地よく感じました。それから7日後…。 2025.05.21 松雪かなえ
向井藍 夫の上司に犯●れ続けて7日目、私は理性を失った…。 向井藍 「ごめんなさい、体調が悪くて…ただの風邪だから心配しないで。」夫の上司である沢木さんに犯●れてしまったあの日、暗い顔を隠せなかった私は必死で夫に嘘をついた。本当は助けを求めたかった。でも、夫の嬉しそうな笑顔を見るとどうしても言えなかった。それから沢木さんは、毎日のようにやって来て私の身体を自由にしました。それから7日後、無意識にも私は沢木さんがやって来る事を待ち侘びるようになっていたのです…。 2025.05.20 向井藍
織田真子 夫の上司に犯●れ続けて7日目、私は理性を失った…。 織田真子 あの日から、沢木部長は毎日のようにやって来ました。昼下がりの乾いた廊下をそっと歩いて近寄っては、私を見るとうっすらと歯を見せて笑い抵抗できない私を犯して足早に帰って行きました。私は夫の罪を庇う為に、沢木部長に身を任せました。これさえ乗り切ればいつかは幸せが戻ってくると信じていました。しかし、沢木部長の強引で巧みな行為によって夫との絆は脆くも壊れ始めたのです。そして、7日目の夜を迎えた時でした…。 2025.05.18 織田真子
水戸かな 夫の上司に犯●れ続けて7日目、私は理性を失った…。 水戸かな 「奥さんは子供が欲しかったんじゃない…母親になりたいんじゃない…旦那に女として接して欲しかっただけだ。」そう言って前川課長は、酔い潰れた夫の目を盗んで私に襲い掛かってきました。その言葉は、図星だったのかもしれません。抵抗していたはずの私は、前川課長に犯●れる度、嵐のような感情にさらわれ、溺れ、見知らぬ高みに打ち上げられて…もう二度と何も知らなかった自分に戻る事は出来ないと思い知らされるのです…。 2025.05.17 水戸かな
小向美奈子 芸能人 105cm Icup Madonna初登場!! 夫の上司に犯●れ続けて7日目、私は理性を失った…。 小向美奈子 あの日から、私は秋本部長の言いなりになりました。夫の左遷取り消しと引きかえに、私の身体を求めてきたのです。襲い掛かってくる秋本部長に抵抗するも夫の為を思い、その辱めを私は受け入れるのでした。夫が帰るまでの7日間、私さえ我慢すればまた元の幸せな夫婦生活に戻れる。しかし、皮肉にも心と身体は次第に秋本部長に惹かれ始めていったのです。そして7日目の夜を迎えた私の身体は、秋本部長を自ら欲してしまい…。初回無料体験ポイントプレゼント中! 2025.05.17 小向美奈子
新沢平蘭 夫の上司に犯●れ続けて7日目、私は理性を失った…。 新沢平蘭 「まさか新沢くんが上申書を出すとはね…。」自らが推し進める移転プロジェクトを夫が白紙に戻したことに腹の虫がおさまらない杉田常務は夫の降格と引き換えに私の身体を求めたのです。夫は杉田常務の話になると聞く耳を持たず、相談出来ぬまま犯●れる日常だけが過ぎていきました。私さえ耐えていれば…、そう思っていたのですが杉田常務の強引で丁寧な愛撫に私の身体は疼き始めて、7日目の夜を迎えたときに…。 2025.05.14 新沢平蘭
香坂紗梨 夫の上司に犯●れ続けて7日目、私は理性を失った…。 香坂紗梨 「君の主人は前の会社で暴力事件を起こしたらしいね。」夫の上司である阿部部長にそう告げられた日、私は夫を庇う為に身体を捧げることを決意しました。最愛の人を守る為、あの人の笑顔を守ることが出来るのであれば、この身はどうなっても構わないと思っていました。しかし、夫への裏切りでしか愛の形を示せない私は、肉体に深く刻まれた快楽によって心まで歪められていきました。そして7日目を迎えた日…。 2025.05.14 香坂紗梨
黒川すみれ 夫の上司に犯●れ続けて7日目、私は理性を失った…。 黒川すみれ 夫の転職から1年。今より幸せになりたい一心で転職を決めた夫でしたが、取引先への接待に駆け回る日々に夜の営みも減り、私は寂しさを感じていました。そんなある日、夫が連れてきた沢木部長に私の抱えた孤独を見抜かれて、強引に犯●れてしまいました。初めは拒絶しましたが、強引に絶頂に導く沢木さんに、私はなし崩しに肉体を許す日々が続いたのです。そして初めて抱かれた日から7日後、夫への罪悪感を抱きながらも私は…。 2025.05.12 黒川すみれ
高杉麻里 夫の上司に犯●れ続けて7日目、私は理性を失った…。 高杉麻里 「僕はいつしか麻里さんに助けを求めていたのかも知れません…。」大病を患う奥さんの見舞い帰り、弱った大木部長はそう言って私に寂しさをぶつけてきたのです。大木部長に一瞬の隙を突かれ私は身体を許してしまった罪悪感に苛まれていました。そんな私の気持ちとは裏腹に大木部長は毎日のようにやってきて私の身体を求めたのです。夫にも相談出来ず行為を受け入れるしかない私は7日目を迎えた夜、自ら大木部長を求め始めて…。 2025.05.11 高杉麻里
青木玲 マドンナ専属 青木玲×珠玉の背徳ドラマ 遂に実現!! 夫の上司に犯●れ続けて7日目、私は理性を失った…。 夫が長期出張中のある日、私はある理由で沢木部長の言いなりになりました。毎日のようにやって来ては、私を犯し続けました。夫を守る為…やっと築いた家庭を守る為に、私は沢木部長に身を任せるしかなかったのです。夫が帰るまでの辛抱だと思い、日に日にエスカレートする要求になんとか堪えようとしていました。しかし、沢木部長の強引で巧みなセックスによって私の心と身体は引き裂かれていったのです。そして、7日目の夜…。 2025.05.09 青木玲
黒崎みか 夫の上司に犯●れ続けて7日目、私は理性を失った…。 黒崎みか 大倉局長は、あの日から毎日やって来ては私の身体を弄びました。まるで私たち夫婦の小さな幸せを掌で転がしているようでした。夫に打ち明ければ済む話でした、父に話せばすぐに助けてくれる事も分かっていました。しかし、なぜだか私は出来ませんでした。大倉局長に力強く抱かれる度に私の身体が、抵抗を失っていきました。その優しい口調とは裏腹の行為は、私の中に眠る淫らな性に火をともしてしまったのです。そして7日後…。 2025.05.08 黒崎みか
星奈あい 夫の上司に犯●れ続けて7日目、私は理性を失った…。 星奈あい 「旦那は経理で重大なミスを犯しました。正直なところ進退に関して言及されているのです。」朝から晩まで寝る間もなく一生懸命働いた末に、倒れてしまった夫の見舞いにやって来た村上部長から信じられない言葉を聞かされた。私に出来る事なら何でもしたい。その想いから村上部長の要望を全て受け入れた。夫の目を盗み乱暴に抱かれる度に、心では抵抗していても熱く火照る身体が村上部長を受け入れてしまった。そして7日後…。 2025.05.05 星奈あい
神宮寺ナオ マドンナ専属 神宮寺ナオ×珠玉の寝取られドラマ 最強のコラボレーション!! 夫の上司に犯●れ続けて7日目、私は理性を失った…。 結婚1年目のある日、夫の上司である新しくやって来た支店長・大木さんのホテルを夫が取り間違えてしまい、急遽我が家に泊まる事になりました。突然の事で動揺していた私ですが、少しでもお役に立ちたいと思い出来る限りのおもてなしをしました。しかし、大木さんはそんな私の思いを利用して襲い掛かって来たのです。それから毎日のようにやって来る大木さんに、私の身体は皮肉にも支配されていきました。そして7日後…。 2025.05.03 神宮寺ナオ
加藤沙季 Madonna移籍専属 第1弾!!本格寝取られシリーズに挑戦!! 夫の上司に犯●れ続けて7日目、私は理性を失った…。 加藤沙季 愛する夫の罪を背負って、夫の寝顔を見つめながら私は専務に無理矢理抱かれた。それから私は毎日専務に抱かれ、奈落の底に堕ちたかのような生活を送っていた。一つ屋根の下で、二人より添って暮らしているのに、夫の存在が日に日に遠くなってゆく。夫は、私の一番の理解者だと思っていた。それなのに、夫はどうして気づいてくれないのだろう。『汚されて、壊されて、もう二度とアナタの元に戻れない私に、どうか気づいて…。』。 2025.05.02 加藤沙季
栗栖みなみ 夫の上司に犯●れ続けて7日目、私は理性を失った…。 栗栖みなみ 「悪いようにはしない。この事は二人だけの秘密だ…。」沢木さんはそう言って私に襲いかかってきたのです。追いつめられた私たち夫婦に残された唯一の希望を手放すまいと、家庭を守る為に沢木さんにこの身を差し出すしかありませんでした。夫には打ち明けられない罪悪感と凌●の日々は次第に私の身体を蝕んでいきました。そして初めて抱かれたあの日から、7日目の夜を迎えた時私の身体は沢木さんを求め始めて…。 2025.05.01 栗栖みなみ
根尾あかり 夫の上司に犯●れ続けて7日目、私は理性を失った…。 根尾あかり 夫の罪を背負うと決めたあの日から、矢野部長は毎日のようにやってきました。その足音は明らかに夫の足音ではなく、昼下がりの乾いた廊下をヒタヒタと歩きうっすらと歯を見せて笑いながら、抵抗できない私を犯しては足早に帰っていきました。いつまで堪えれば幸せは戻って来るのか分からない、絶望的な日々の中で心も身体も壊れていきました。そして7日目、もう幸せな夫婦生活には戻れない、いや…戻りたくない私がいました。 2025.04.30 根尾あかり
東凛 Madonna移籍専属 第1弾!! 夫の上司に犯●れ続けて7日目、私は理性を失った…。 東凛 勤務していた保険会社で主人に出会ったのは3年前。両親の反対を押し切り結婚した私でしたが、母が病気で他界し、父もその際の治療費で借金を背負ってしまいました。残された父に対して、主人は良い感情は持っておらず、絶縁するよう勧めてきたのです。そんな折に夫の上司・沼田部長が訪ねて来て、私の肉体を条件に父の借金を解決するよう持ちかけてきたのです。夫にも相談出来ず、受け入れるしかないまま抱かれ続けて7日目…。 2025.04.28 東凛
三浦歩美 夫の上司に犯●れ続けて7日目、私は理性を失った…。 三浦歩美 「また明日も来るよ。」と言った専務の言葉が頭から離れませんでした。二度と過ちを●すまいと誓わない日はありませんでした。それなのに、旦那を助ける為だと言われると…私は身も心も痺れて、彼を受け入れるしかありませんでした。毎日、毎日、罪を重ね続けて1週間が過ぎようとしていたある日、私はイケナイ事を求めるようになっていました。熱く火照る私の身体は、もう自分の暴走を止められなくなってしまったのです…。 2025.04.27 三浦歩美