山手栞 息子の嫁 山手栞 義母が亡くなり、一人で暮らす義父の為に連休を利用して帰省した栞。しかし久しぶりに会う義父との再会は微妙なものであった。それもそのはず、かつて義父と栞は寂しさから肉体関係を持っていたのだ。一度きりの過ちとはいえ、それを簡単に忘れられるはずもなく…。夫にも普段通りに接することができず、夫婦仲も気まずくなってしまう。ある夜、夫が飲みに出かけて義父と二人きりになった夕食で義父は栞に…。 2025.06.19 山手栞
茜あずさ 息子の嫁 茜あずさ 休みを利用して義父・卓が家に訪れ、あずさと夫は家族水入らずの団らんを楽しむのだが…。しかし本当は夫と気持ちのすれ違いが続くあずさは夜の営みさえままならず、欲求不満な日々を過ごしていた。思い悩むあずさは卓に相談をすると、酒の勢いも手伝って身体を委ねてしまう。翌朝「昨日の事は忘れよう」と割り切る卓だが、あずさは夫に無い義父のねちっこい愛撫で一度火照った身体の疼きを抑えられず…。 2025.06.15 茜あずさ
槇原愛菜 息子の嫁 槇原愛菜 義母の墓参りも兼ねて、義父・幸雄が営む民宿にやってきた妻・愛菜。豊かな自然に天然温泉と都会育ちの彼女は身も心も開放的になって…。だが無意識に若さあふれる肉体をはだける愛菜に、久しく女を忘れていた義父は思わす劣情を催してしまい…。その夜、我慢できずに愛菜の寝込みを襲ってしまう。激しい愛撫とピストンに抵抗しながらも悦びを覚えた愛菜。膣奥を貫かれた身体は翌朝になっても疼き、その快感が忘れられず…。 2025.06.13 槇原愛菜
神谷秋妃 息子の嫁 神谷秋妃 キャンプ前日に体調を崩し、義父・銀次と二人きりで留守番をする事になった妻・秋妃。銀二が親身になって看病してくれるのだが、少々過剰な看護に戸惑いを覚えて…。独り身になってから性欲を持て余していた銀次は、秋妃の柔肌に触れた感触が忘れられず眠る彼女を無理やり犯した。全身を突き抜ける激しい快感は秋妃の身体から抵抗する気力さえ失わせ、絶頂と共に気を失ってしまう。翌朝、目が覚めて義父の部屋を尋ねると…。 2025.06.03 神谷秋妃
成宮いろは 息子の嫁 成宮いろは 調理師の資格を取る為に上京してきた義父・小次郎に嫁・いろはが料理を教える事になり…。指導を続けるにつれて小次郎のボディタッチが増え、それに対して身体の火照りを覚えるいろは。夫との営みが無い事もあって、我慢できずトイレで自慰に耽るのだが、それを小次郎に見られてしまう。夫に無い激しく卑猥なセックスにいろはの股間は疼きを抑えきれなくなり、留まる事を知らない義父の辱めで身体はどんどん敏感に…。 2025.05.26 成宮いろは
青山はな 息子の嫁 青山はな 夫が事業に失敗して家計が火の車の青山家。妻のはなは迷った末に義父・銀二に相談をすると…。結果、銀二と同居が決まり、生活を助けてもらうことで最悪の事態を免れ安心するのだが…。かねてより彼女の均整がとれた美しい肉体に並々ならぬ欲望を覚えていた銀二は、息子が不在の隙を狙って夜●いを仕掛けるのだった。日頃から、一人で寂しさを埋めていたはなの肉体は抗うこともできず、義父の肉棒に堕とされて…。 2025.05.23 青山はな
椎名そら 息子の嫁 椎名そら 結婚後、小説家である義父・銀二と二世帯同居している妻のそら。ある日、次回作で悩む銀二から相談を受けたそらは、恋愛で揺れ動く女の感情を知りたいと義父に迫られて…。最初はキス、抱擁、そのうちに全裸、自慰と徐々に行為は卑猥に大胆になっていく。義父に言われて行う異様な状況に、現実と空想の境界線があやふやになったそらは、いつしか自分は義父を愛しているのではないか、と思い始めて…。 2025.05.21 椎名そら
逢沢まりあ マドンナ初登場!! 息子の嫁 逢沢まりあ ギャンブル依存症が原因で仕事を失った夫に頭を悩ますまりあ。何とか立ち直ってもらおうと義父の銀次にも協力してもらい、2世帯同居を始めるが…。全く変わろうとしない夫のふがいなさにまりあは自信を失いそうになりかける。だが銀次の優しさに救われ、いつしか彼に対して親子の情以上のものを感じ始めてしまう。一線を越えてしまった二人の関係は急速に近づき、行為は日ごとにエスカレートしていき…。 2025.05.17 逢沢まりあ