濡れ嫁・羞恥介護

単身赴任の夫に代わり家を守る美紀は寂しさを感じつつも、マンションオーナーである足腰の弱った義父・治巳の世話をする日々を送っていた。しかし実家の父が経営する工場が不渡りを出してしまい、押しかけてきた金融屋から美紀は連日のように豊満な肉体を蹂躙されてしまう。美紀の様子がおかしいと感じた辰巳は専属の介護士に身辺調査をさせる。事実を掴んだ辰巳は今までの優しかった態度から打って変わり美紀に迫るのだった。

夫が行方不明となり、孤独を感じながらも義父の良造を献身的に介護する嫁・みちる。そればかりか夫の借金の為にヤクザまがいの佐川に蹂躙され、傷ついた心とは裏腹に女盛りの肉体は反応してしまい、漏れてしまう声を義父に聞かれまいと必死に押し殺すのだった。更には義父の友人・杉浦にまで、その魅力的な肉体を蝕まれてしまい…。それを知った良造は、余所の男に身体を許したみちるを罵り、淫猥な躾を施していくのだった。