近親相姦

彩音の一人息子・英明は母の男関係に頭を悩ませていた。夜な夜な男を家に引っ張り込んでは英明の事などお構い無しに大声で喘ぎまくる始末で…。そんな悩みを親友の秀太にすると秀太が口にしたのは実の母・なつこと関係を持っているという衝撃の事実だった。秀太の話が頭から離れず、その晩母の彩音に迫る英明だったが彩音に足蹴にされてしまう。実の息子との関係を頑なに拒む彩音を見ながら英明はある事を思いつくのだが…。

夫が借金を残して蒸発してしまい家から追い出されてしまった喜代子と息子・篤史。他に身寄りの無い喜代子は唯一の伝手を頼って義理の弟夫婦の家で借家暮らしをする事になったのだが…。親身な義弟・秀行とは対照的にその妻・貴子は二人の存在が目敏く何かにつけて二人を邪険に扱っていた。そんなある日、喜代子の元に借金の取り立て人が現れる。それが貴子の陰謀だとも知らずに喜代子は無理やり身体を弄ばれてしまい…。

不況の煽りを受け失業した夫と一人息子・たけしと暮らしているかな。ショックから夫は酒に溺れ午前様の毎日で…。そんな苦しい家計を救う為に内職を始めたかなだったが業者・佐川からのセクハラに心を痛めていた。家族の為と言い聞かせ、多くの発注を回してもらうよう体を張って仕事に勤しんでいたのだが…。そんなある日、かなは作業の遅れを取り返せず佐川に無惨に犯●れてしまう。そしてその姿をたけしに見られてしまい…。

愛する夫と息子・秀樹を残し、東京で一人芸能の仕事に勤しんでいた杏奈。しかし杏奈も五十路を迎え華やかな芸能の一線を退き、家族と残りの人生を生きていく事を決意した。帰ってきた母との暮らしに秀樹は嬉しさを弾けさせていたのだが…。ある日、東京時代に関係を持っていた事務所の社長が杏奈の元を訪れる。「お前にはスポットライトが当たる場所が合っている」と言われ心揺れ動き、さらにその変化を息子に悟られ…。

○校の陸上部として出場した最後の大会で襷を繋ぐことが出来ず卒業後も無気力に過ごす一平と博之。ある日一平は襷を繋げなかった理由を博之に打ち明ける。大会前日に母・咲子と激しい情交を結び思うように走れなかった。そして今でもその関係は続いていると…。その話を聞いた博之は怒るでもなく、ただ羨ましく思う。彼は義理の母・ゆみに想い寄せていたのだ。一平は勇気の襷を繋いでもらおうと博之に協力を申し出るのだが…。

平井家でお手伝いをしている美佐子は平井家の主人・秀雄と長男・一郎に度重なるセクハラを受けても、数十年前に経済的な理由から施設に預けた息子への償いと自分に言い聞かせその悪行を拒まずにいた。しかし次男の明だけは美佐子を笑顔で励ましてくれ、その優しさに救われていたのだが…。ある日、美佐子は明の胸にかかっているある物を発見する。それは、息子と生き別れになる時に美佐子が母子の絆を示す為に授けたお守りで…。

夫・武と結婚をして義父の満と三人で暮らすことになった志保。満は男だけの所帯に華が出たと志保を温かく迎え入れる。そんなある日、極度の近視の志保がうっかりメガネを壊してしまう。その直後、どこからか聞こえてくる物音に引かれ風呂場を訪れた志保は夫が入浴していると思い込み、服を脱ぎ出すのだがそこにいたのは満で…。突然の出来事に驚きを隠せない満だったが、その日から夫に成りすまし志保の身体を弄ぶようになり…。

息子に自室でのオナニーを覗かれたり、官能小説の主人公にされるなど、自分に対し母親以上の感情を抱いている事にゆうこは気づく。その事を友人の玲子に相談するのだが、彼女から更に驚きの事実を聞かされるのだった。それは玲子も同じように義理の息子にオナニーを覗かれ、果ては肉体関係まで持ってしまったという事。ゆうこは玲子の「母親は全てを受け入れる存在」という言葉を胸に、ついに息子と男女の関係を持つのだが…。

酒とギャンブル狂の夫に散々振り回されっぱなしのみゆき。しかし、息子のまさおがかけてくれる優しい言葉だけが唯一みゆきの励みになっていた。そんなある日…夫が相当額の借金をこしらえていることを偶然知ってしまう。そして数日後には家が差し押さえられてしまうという事も…。夫を問い詰めるが逆に横暴な態度を取られみゆきは夫を見限る事を決意する。そんなみゆきの手には「夜逃げ」を斡旋する業者のチラシが…。

買い物帰りに荷物のヒモが切れて困っていた幸恵は、偶然その場を通りかかった大学生・健太に助けてもらった。見ず知らずのはずなのに、なぜか惹かれ合い自然に身体を重ねる熟年女と青年。世間で言う「年の差カップル」…2人は激しく愛し合っていた。そんなある日、幸恵をマンションまで送って来た健太は、玄関に男物の靴が置いてあるのを発見し困惑する。幸恵は、「今日は帰って」と健太を諭すのだが…。

人気近親相姦シリーズのBESTが遂に完成！息子を持つ母親8人8色の家族模様を包み隠さず収録しました！全ては愛する息子の為に…不条理に耐えながら男達の肉棒を受け入れる母たちの完熟マンコ！家庭の事情は違えども…母子の愛情に違いなし！

マンションの隣人同士である摩耶・一花・かほりの主婦3人にはそれぞれ同学年の息子がいる。あるとき、かほりが摩耶・一花の夫達と関係を持ってしまう。それを知った摩耶と一花は仕返しにかほりの夫を寝取るのだが…。すると母達の女の部分を目撃した息子達は湧き上がる性欲を抑えきれずに屹立した肉棒を咥えさせるのであった。お互いに後戻りの出来なくなった6人は母子入り乱れての近親相姦スワッピングへと発展してしまい…。

夫を亡くした悲しみを、慰めてくれる息子・カズキと関係を持ってしまい数ヶ月、麻奈美はカズキと毎年恒例の法事に行くことになり、義父と甥が温かく迎えてくれ安らかに夏が過ぎようとしていた。しかし、久しぶりに会った甥と一日中遊びかまってくれないカズキに寂しさを感じ誰もいない浴室で自慰をしてしまう。そして迎えた帰宅前夜、義父と甥がいない事で甘えてくる息子とそれを優しく迎える母、帰省最後の思い出を作ろうと…。

出稼ぎに出た夫を待ちながら息子の健太と二人、決して裕福とはいえない暮らしだがゆかりは幸せを噛み締めていた。汗を拭いながら健太と何気ない話をしていると、突然部屋のエアコンが壊れてしまう。修理する金も工面できず何とかこの暑さを乗り切ろうとするゆかりは健太が子供の頃に遊んでいたプールを庭に広げる。母子水入らずの水遊びに一時の涼を感じるゆかりだったが、健太は水で濡れ透けた母の爆乳から目が離せずに…。

この世に生を受けて60年―。夫が定年を迎え、お互い仕事と育児にかまけて夜の営みも満足に出来ずにいた為これからは目一杯夫に構ってもらいたいとまり子は考えていた。しかし、夫の男性器はその役目を終えていてまり子は自信を無くしてしまう。そんなある日…若い頃のボディコンを発見しそれを着てみるまり子。久しぶりのボディコン姿にテンションがあがるまり子だったがその姿を偶然、息子の隆に見られてしまい…。

夫と別れ息子・進と二人で暮らし始めて早10年…。女手一つで育てた進も大きくなり、仕事と育児で追われていた生活も落ち着き始める。そんなある日、進の部屋から丸まったティッシュを見つけてしまい「進もようやくそんな年頃になったのね…」進の性への目覚めに喜びと寂しさを感じる芳恵だったがその晩、いつものように眠りにつく芳恵に忍び寄る男の影。ごそごそと身体を弄られ気配を感じ飛び起きた芳恵の目に入ったモノは…。

2浪中の息子・茂に頭を悩ませる母・なつこ。ある晩、茂が勉強漬けの毎日にガマン出来ず自慰に満足して眠るなつこへ夜●いをかけてきた。最初は抵抗するが「勉強を頑張るから」と真摯に訴える姿に、つい身体を許してしまう。以来それが習慣となっていることを知った家庭教師の那智は自分も夫とセックスレスで毎晩オナニー三昧だと愚痴りだす。しかし自身の欲求不満を解消したい那智がなつこに対しとんでもない提案を呼びかけ…。

夫がリストラにあい、質素な生活を余儀なくされた「暮町家」。そして何一つ不自由の無い暮らしを送る「岩崎家」。境遇は違えど息子を愛する思いは同じ…二人の母には人には言えない秘密があった。そんな二人の母がある日出会い、秘密を吐露しあう。日に日に成長していく息子への不安…そして徐々に盛りを増していく女としての自分。ゆうこと千鶴はある冒険をしようと試みる。それは、「母子スワッピング」という名の荒療治…。

夫を亡くしパートで生計を立て、一人息子の渉を育ててきた千尋。食事はいつもお惣菜、ろくな休みも無く渉には申し訳無いと思い悩んでいた。そんなある日、黄金週間が近づき今年こそはと思い切って連休を取り渉と遊園地に行こうと決意する千尋だったが…。迎えた連休当日、母の手料理に喜びを隠しきれない渉。何もかもが上手くいくはずだった大型連休…しかしそんな幸せにピリオドを打つように突然千尋の携帯が鳴り…。

今年もやって来た梅雨の季節…。山のように溜まった洗濯物を見ながらゆうこは今か今かと梅雨明けの時を待っていた。そしてようやく訪れた梅雨明けの報せ…早速、息子・祐太に洗濯機を回すように頼むのだがこんな時に限って洗濯機は壊れてしまっていて…。三日連続同じ服を着る気持ち悪さに耐えれず、ゆうこは下着を脱ぎ捨ててしまう。そんな大胆な母と、母の艶かしい裸体に興奮する息子の全裸生活がこの日から始まるのだが…。

喧嘩をする程仲が良いとは良く言ったものです。石黒家でもそれはありました。母親の樹里と息子の誠は些細な事でいつも喧嘩ばかり。「バカ息子！」なんて日常茶飯事でした。そんなある日、同窓会に行く事になった樹里が派手な下着を着けているのを見た誠は「キモっ！」と口では言いながらも母親を女として意識してしまいます。そして、熱を出して寝込んでいた時、誠は意識が朦朧とする中で、本能的に樹里を押し倒してしまい…。

息子・博史の元に待望の第一子が誕生して数週間―。そんなある日、博史が妻・純子とともに初孫・拓也を連れて薫の元にやって来る。「目の中に入れても痛くないとはこの事か」と、拓也の一挙手一投足に目尻が下がりっぱなしの薫。しかし次の日、拓也は純子に連れられ純子の実家へ行ってしまう。仕事のため一人波木家に残された博史は妊娠中の禁欲生活からか、はたまた父になった重圧からなのか、薫にべったりと甘えはじめ…。

女手一つで一人息子・ジロウを育ててきた涼子。最低限の食事、そしてガス代を節約する為に母子での入浴…決して裕福とは言えないけれど母子二人手を取り合って幸せな毎日を送っていた。そんなある日、前触れもなく伊織家の風呂が壊れてしまう。季節は夏本番…修理をするお金も工面できず、ダラダラと流れる汗を拭いながらどうしようかと途方に暮れる涼子とジロウ。そんな母子のもとにある客人がやってくるのだが…。

昭和30年代の暑い夏の年―。田舎の村で息子のケン坊と二人で暮らすゆうこ。女手ひとつで育て、苦労をさせてきたケン坊だったが秀才で、東京の大学を目指していた。しかし、田舎の村で母子家庭ではそれだけの稼ぎはない。そんな時、ゆうこに目を掛けたのが村の助役だった。助役は周りの目を盗んでは草むらでゆうこの汗ばんだ身体をむしゃぶった。ケン坊の為にと耐えるゆうこだったが、その姿を何も知らないケン坊が見ていて…。

長かった冬も終わりに近づき、春の息吹が聞こえ始めたそんなある日―。厚手のコートに身を包み帰宅したタケオは母・すみかの薄着姿を見てあきれかえってしまう。見かねて服を着るように促すのだが、すみかは「暖かいじゃない」の一点張りで…。翌日、さらに薄着で、乳首を透けさせて家事をする母に軽蔑の眼差しを向けるタケオ。しかしすみかはそんなタケオの視線など一向に気にせず、その姿で買い物に行くと言い出して…。

韓流スター「ヤン様」を一目見たときからというもの、その魅力にはまってしまった早紀。長年忘れていた恋心…早紀はヤン様のCDを買い集め一人浮かれた気分になっていた。しかし女手一つで早紀に育てられ、いつしか禁断の関係を結んでしまった一人息子のサトシは母を「ヤン様」に取られてしまうのではないかと気が気でならなくなってきて…。40歳以上限定「Obasan（オバサン）」レーベルの王道・近親相姦ドラマです！！

女手一つで一人息子・光夫を育ててきたしのぶ。正月もゴールデンウィークも「繁忙期」という事で仕事にかりだされ光夫には寂しい想いをさせていた。そんなある日…季節はしのぶの仕事の手が空く10月を迎える。比較的休みが取れるようになり、今までの罪滅ぼしに光夫と何かをしようと考えるしのぶだったが何をしたらいいのか決めあぐねていた。そんなしのぶは光夫から「10月にはハロウィンという行事がある」と聞かされて…。

夫と別れ女手一つで息子・シンジを育ててきたとしみ。仲睦まじく生きてきた母子だったが、としみはシンジに言えないある秘密があった。それはとしみの乳が「貧乳」でさらに乳首が卑猥に伸びてしまっているという事…。シンジにばれないようにと胸の内を明かさずにいたとしみだったが、母を女として意識し始めたシンジの不信感は高まるばかり。そんなある日…シンジに問い詰められたとしみは遂に胸を晒す覚悟を決めるのだが…。

季節は夏真っ盛り―。夫が出張先から帰ってくる日に家族で海に行かないかと誘われ静子は心を弾ませていた。しかし問題が一つ…それは息子のマサキが水に顔をつけることもできない「カナヅチ」だという事。そこで静子は新調したばかりの水着にきがえ、マサキと特訓をする事を決意するのだが…。しかしなかなか水に対する恐怖心を克服する事が出来ずにいた。そこで静子はマサキの幼なじみで水泳部の国彦に相談をするのだが…。

母親・しずかが源治と再婚し、年頃の進に義父ができた。源治は進の存在を良くは思わず、家庭はぎくしゃくしていた。食事中も源治から皮肉を言われぐっと堪える進にとって、唯一の救いはしずかの存在だった。進としずかは以前より深い関係で結ばれていたのだから…。しかし、源治が来た事で堂々と母に甘える事が出来なくなり、欲求が募った進は、平静を装いながら3人で囲って暖をとるこたつの中で母の身体を求めるようになり…。