麻縄に溺れた人妻

私が俊三さんと結婚して半年。主人は優しい人でしたが、夜の営みはあまり無くて時々寂しくもなります…。そして今日、私達は義両親の三回忌に訪れたのですが、初めて会う義兄はどこか威圧的な雰囲気で…。そんな心細い私を残して主人は急な仕事で地元に戻ったのです。「せめて家事だけは…」と義兄の部屋を掃除していると、使い古された麻縄を見つけました。後ろに妖しい笑みを浮かべた義兄がいる事に、私は何も気づかずに…。

それは、事故の知らせでした。会社のゴルフコンペの後に接待があり、夫の運転する車が追突事故を起こしたのです。会社もお得意様も互いに内密だった接待が、事故のせいで公になってしまいました。入院中の夫に代わって部長へ謝罪に伺う私でしたが、部長は今回の件で左遷になってしまいました。「私に出来る事があれば、何でもさせて頂きます。」その言葉を聞いた部長は、ニヤリと笑みを浮かべながらゆっくり私に迫ってきて…。

通るはずのない融資が下りた。夫が懸命に守ってきた会社が倒産するのを黙って見ているしかない自分が情けなかった。負の連鎖に起死回生など奇跡に近いという事を知っていた私は、夫との幸せを守る為にある過ちを犯したのです。夫を裏切りたくない、身体を売っても心までは売り渡さない、そんな思いを胸に融資と身代わりに始めた緊縛モデル。しかし、縛られれば縛られるほど深みに嵌まり、苦痛という未知なる快楽に支配されて…。----------------------------------------------------------------------【AV大好きキャンペーン30％OFF第4弾】は終了しました。特典動画を取得できる条件を満たしたお客様については、2025年3月28日（金）頃までを目安に購入済み商品（動画）へ特典動画を自動で付与させていただきます。追加日時は前後する場合があり、追加時に個別の連絡は行いません。※特典情報などの詳細はこちら----------------------------------------------------------------------

藤かんな、専属2周年記念でついに緊縛解禁！！それは一本の電話からでした…。大口の取引先へ資材の納品ミスで、担当の私が謝罪に伺う事になったのです。先方は怒り心頭で聞く耳を持ってくれず、私は何とか手を尽くして資材を持つ問屋に掛け合ったのですが…。会長の黒木さんは私の足元を見て法外な金額をふっかけてきました。到底払える額ではなく「私に出来ることがあれば何でも致します。」と必死で訴えかけると、黒木さんは何か思いつき笑顔で私に近づいて…。

夫は、卸売業を起業して一代にして財を築きました。もともと貧しい暮らしをしていた為か、財産を築いた後も質素な生活をしていました。夜の生活は、日に日に歪んだ欲望が芽生え…見よう見まねで緊縛プレイに嵌まっていました。そんなある日、夫の運転手にひょんな事から縄跡を見られてしまいました。どうやら運転手は、だたの運転手ではなかったようです。私のマゾ心を見抜き、見事な腕前で全身をがんじがらめに縛り始めて…。

表向きは幸せな主婦を演じる私。でもあの日から、私はある男の性奴●に堕ちました。それは2年前、痴●の冤罪で謝罪した相手・佐川さんが夫の会社の出資者だったのです。冤罪をきっかけに家庭を壊されたと詰め寄る彼は「罰を受けたら許してやろう」と私の身体をいきなり縛り始めました。私は抗う事も出来ず、彼の苦痛とも快楽ともいえぬ調教に全身を震わせ、全てを委ねてしまって…。